青海老まんが日記(漫画の感想文垂れ流し)

主に完結漫画の感想を語ります。たまにただ語ります


 主に完結した漫画の感想を書く。多分漫画の感想にかこつけたぶちまけになっていると思う。基本的に漫画を読んで「xx 感想」と調べるタイプの人を読者として想定している。要は読んだ人向け。

 タバタ式から辿ってきた方は、恐れ入りますがグローバルナビゲーションのロードバイクの部分から飛んでください。最近練習サボリ気味

傘を差すのが苦手だ。

雨の日は水曜日。傘をさしているのにとても濡れる

じこまん 感想:「幸せな大人」のベンチマーク

玉井雪雄で「じこまん」。大人は自分で自分を評価しなければ幸せになれない。なぜなら他者が評価してくれなくなるから。その悟りの境地に私もたどり着きたい。

一週間フレンズ 感想:我々を裏切らない!!!

葉月抹茶で一週間フレンズ。予想通りの登場人物が予想通りのストーリーに邁進する。それがハッピーエンドであることは疑いようがない。だから気持ちよく読み進められる。

放浪息子 感想:変身願望あらし(マコちゃんフォーカス)

志村貴子で放浪息子。いわゆる女装ものだが、今回は「不美人なマコちゃん」にフォーカスしたい。我々はみな変身願望を持っているが、あらゆる壁を乗り越えてそれを達成せんとする彼女に乾杯

ジャストミート 感想:敢えて言おう。過渡期であると

原秀則でジャストミート。アハ♡からシリアスへの過渡期。ギャグの中身も19巻の間で大きく様変わり。もちろん絵も変わった。一人の漫画家の進化を味わえる稀有な一品でござい。

出直しといで! 感想:フラれ方指南

一色まことで出直しといで! である。主人公の成長とか恋愛模様とかも大事なのであるが、僕が最も伝えたいのは山田素直のフられっぷり。完璧。100点のふられ方。見習いたい。

編集王 感想:大人の燃え方

土田世紀で編集王。大人になると熱血の仕方が分からなくなるけれど、彼らを見てると熱血ってのはこういうことなんだなァと納得してしまう。大人の燃え方ってヤツだね。

あずまんが大王 感想:年下のお姉さん

あずまきよひこであずまんが大王。全ての始まり。そして私の中では彼女らにも同じく時間は流れており、だから彼女らは永遠にお姉さんなのでありあこがれであり大阪結婚してくれーっ!

七尾こずえ及び管理人さんとキスをする。キスはタバコのflavor

俺は七尾こずえとキスをすると見せかけて管理人さんともキスをしていたのだ。めぞん一刻式タバコ論

人間越えられない壁はないが費用対効果の悪い壁はある

どうやらそろそろクビが近いらしい。かなり難度の高い壁が私の前に立ちはだかる。飛べないハードルを負けない気持ちでクリアしてきたが、無理なもんは無理。勝てるフィールドで勝負したい

拾ったチェーンの開け方。おいしいコーヒーの入れ方。

大学生の頃、私はダイヤル錠にはまっていた。

べしゃり暮らし 感想:現実じゃあこうはいかない

森田まさのりでべしゃり暮らし。シャカリキ型の天才が周りにすさまじい好影響を与えながら突き進んで行く。現実では当然こうはいかないかもしれないが、こうあるべきですよね

ばりへちょいやん

「ばりへちょいやん」。関西人の洗礼が純朴な地方の青年を粉砕する。その後も「うぜえつた」「自分いらんわ」「うっとい」などのナイフが青年を責め続けるが、方言の丸さが彼を救った……?

ハッスル! 感想:天衣無縫

一色まことでハッスル! 才能ある美少女がガンガン成長していくサクセスストーリー……と書くと単純なんだけど、だからこそ美しい! 周囲の期待に応える彼女が眩しい

スクナヒコナ 感想:かくも手に入れにくい単純な幸せ

南Q太でスクナヒコナ。問題を抱えすぎるくらい抱えている登場人物が細い糸を辿って幸せを掴む。結婚は身近な幸せの形の一つだと思ってたけど、そのハードルの高さたるや。

SOMEDAY 感想:感情移入が出来るヤツ

原秀則でSOMEDAY。希少な就職活動を舞台にしたテーマであるが、仕事に悩める全社会人に読んで欲しい。悩みを具体化して解決していく主人公。それにスっと入り込めて、いい気分を味わえる。

サークルを絶対に掛け持ちした方が良い。絶対にだ。

サークルは絶対に掛け持ちすべし。何故なら「友達が増える」「得意分野が増える」「デメリットほぼない」からです。時間ってのはいくらでも融通効くので、それに縛られるなんてもったいない!

夢の温度 感想:エロ無しQ太もオツ

南Q太で夢の温度。いつもエロエロな南Q太がほぼエロ無しで勝負。中学2年生の透明さを浮かび上がらせるのがま~上手い。陰と陽のコントラストって大事ですよねという話

緑山高校 感想:シンプルに嫌な奴

桑沢篤夫で緑山高校。圧倒的な傲慢さと実力を兼ね備えた男が20巻延々勝ち続ける漫画。球速は200キロに達し、金属バットはへし折れる。脳みそ使いたくない方は是非

だぁ!だぁ!だぁ! 感想:読むだけシンデレラ

川村美香でだぁ!だぁ!だぁ! 90年代少女漫画の集大成とも呼べる作品だろう。クールな王子様、元気印ヒロイン、相思相愛に一直線なストーリーとそれにばっちりな画風。必要十分ですよね。

逃げるは恥だが役に立つ 感想:愛こそ全て

海野つなみで逃げるは恥だが役に立つ。逃げ恥。お互いに嫌悪感がない+接点が多い=恋愛成就! というシンプルな話だが、シチュエーションの妙で大層面白い。平匡さんになりたい

神戸在住 感想:時間・感性・表現が揃ったら

木村紺で神戸在住。青春群像劇と言ってしまえばそれまでだが、時間・感性・表現技法の三つがそろうことはほとんどない。そうなったときに初めて人は思考が出来るのだ。あ、神戸女子サイコー!

七色いんこ 感想:だからお前は三流役者

手塚治虫で七色いんこ。道化のいんこが立ち回りギャグ連発という巨匠らしからぬ作品……と言えるかどうかは読者次第。私は社会派の本領を「見てしまった」という感想。日本の国土!

謎の彼女X 感想:色眼鏡を通して読め!

植芝理一で謎の彼女X。地に足付いた現実感のあるプロット、描写が我々に余儀なく色眼鏡の装着を義務づける。そしてその陶酔に浸ろうではないか! という話。いろんな眼鏡でいいんです。

【第百十二回】マイボーイ~ま。また打ち切り……~

木村紺でマイボーイ。からんと全く同じ展開で全く同じように打ち切り。個人的には好きなんだけど、世間受けはしていないのでそりゃあダメでしょう。巨乳眉太サイコー

【第百十一回】サスケ~まるで容赦がない~

白土三平でサスケである。忍者漫画の本家本元源流と言ってもいいのでは? サスケ父の安定感のある復活力により我々は安心して彼の成長を見守れる……のも束の間だった!

【第百十回】陽だまりの樹~俺たちはどう生きるか~

手塚治虫で陽だまりの樹。万二郎と良庵という二人の主人公の間を揺れ動いて物語を描き分けた俺たちはどう生きるべきなのか。未だ答えは出ない。良庵にはなれなさそうではあるのだが。

【第百九回】いつも美空~あだち充-(野球+ラブコメ)=?~

あだち充でいつも美空。野球とラブコメという両翼をもがれた状態でどう戦うのかという疑問は直ぐに吹き飛んだ。ヒロインかわいいぜ~。オタクが好きそうなタイプのヒロイン(偏見か?)

【第百八回】僕たちがやりました~罪悪感でゲロ吐きそう~

金城宗幸と荒木光で僕たちがやりました。人間取り返しがつかないことしたら、まずは逃げ切ろうとする。でも、逃げ切れない。罪悪感を返上しようとするも、やっぱり出来ない。キツいね。

【第百七回】虹色とうがらし~不遇~

あだち充で虹色とうがらし。今更だがあだち充は野球漫画だけではない。そんな中でのSF時代劇風青春群像劇であるが、最近はこういうの流行らんよなァ。好きなんだけど。キャラクターが充実です。

 異論/反論や取り上げて欲しい漫画があればコメントくだされば幸いです