青海老まんが日記(漫画の感想文垂れ流し)

主に完結漫画の感想文。たまに自転車乗ります


主に完結した漫画の感想を書く。多分漫画の感想にかこつけたぶちまけになっていると思う。

基本的に漫画を読んで「xx 感想」と調べるタイプの人を読者として想定している。要は読んだ人向け。

タバタ式から辿ってきた方は、恐れ入りますがグローバルナビゲーションのロードバイクの部分から飛んでください。最近サボリ気味

漫画感想文

ぶっちぎりCA 感想:安定の大和田節+お色気

大和田秀樹でぶっちぎりCA。勢いでカッとんでいく大和田節のギャグ+エロくないお色気で、これはもう食べやすい一品に仕上がっている

炎の信長・戦国外伝 感想:これぞ歴史マンガ

島本和彦で炎の信長・戦国外伝。ギャグと正しい歴史観を両立した史上稀に見る怪作。こんな漫画が世に埋もれていくのは惜しい。

誰も寝てはならぬ 感想:日常(おっさん編)

サライネスで誰も寝てはならぬ。独特の画風で「おっさん」の日常を見事に描き切っている。事件も起こさず、またーりした関西人ののんべんだらりが17巻分も読めるなんて最高に幸せだった。

ブッキラによろしく! 感想:手塚治虫の美しき「ダメ女」

手塚治虫でブッキラによろしく! 根沖トロコのダメさ加減、傍若無人、そして気丈さに惚れた。ロックが羨ましくてたまらない今日この頃。

桃色サバス 感想:最近見ない「ちょっとお色気」ギャグ

中津賢也で桃色サバス。お色気とギャグのバランスが至高。水着入れ替わり性転換レズなどなどお色気ギャグのデパートを、華麗な筆致でしたためる。ほどよいエロはギャグのアクセントだ。

モルダイバー 感想:お手軽な「女の子×メカ」

伊藤伸平でモルダイバー。女の子×メカ×アクション×近未来SF。加えてタッチの軽いストーリーにならない工夫。パッと終わらす構成。一流の女の子アクションである。

光の大社員 感想:ザ・正統派

OYSTERで光の大社員。ポスト植田まさしの代表選手。ポイントは「万人への内輪受け」。褒めちぎりました。

ピース オブ ケイク 感想:ワケが分からん。どうなるんだ

ジョージ朝倉でピースオブケイク。出てくる人間の行動原理がさっぱり分からん。なぜ隣人を愛せるのか。なぜ人のものを奪うのか。理由が知りたいのでページをめくる。

パンゲアの娘 KUNIE 感想:”最後”の海洋冒険ロマン

ゆうきまさみでパンゲアの娘KUNIE。正統派の海洋冒険スペクタクルに仕上がっている。絵も文句なし。ただ……若干の話のくどさにより打ち切り。悲しい

魔女っ娘つくねちゃん 感想:リズム感。モモーイ大絶賛

まがりひろあきで魔女っ娘つくねちゃんシリーズである。リズムが100点で下ネタもないのでストレスフリーで読めてGoodですよ。不死鳥のごとき復活を私は期待している。

恋は雨上がりのように 感想:カリ城・クラリス的世界観

眉月じゅんで恋は雨上がりのように。クラリスを抱かなかったルパン思いが現代に蘇ります。主人公のオッサンが鋼の精神なのだ。

風紀地獄変・頂 感想:魅惑の性転換アクションギャグ

ビューで風紀地獄変・頂。魅惑の性転換アクションギャグ。古典的な画風で古典的なギャグをしっかりと抑えてくれるので、もうこれ以上は何も望まない。主人公もかわいくてグーだ

人類ネコ科 感想:学園ラブコメのグローバル・スタンダード

みず谷なおきで人類ネコ科。ラブコメのグローバル・スタンダードである。ラブコメの必要十分が僅か3巻に収まっており、非常にラブコメ成分が摂取がしやすい一品。

無頼伝 涯 感想:スピードのある福本伸行

福本伸行で無頼伝 涯。「不条理」、「知略」、「小悪党」など福本漫画の要素をギュっと濃縮した(せざるを得なかった)全5巻。福本界の吉野家と呼びたい。

化石の記憶 感想:ハードボイルドたがみよしひさ

たがみよしひさで化石の記憶。ハードボイルドSF、というジャンルでは一番の出来ではなかろうか。ギャグを(ほぼ)封印しても超一流なのがたがみよしひさの凄み

きょうは会社休みます。 感想:Easyな推理小説

藤村真理できょうは会社休みます。開始10ページで全展開が予想できて、それを忠実に進めてくれるストーリーの素晴らしさたるや! 我々はレディースコミックに安定を求めております。

それでも町は廻っている 感想:少年の日の心の中にいた青春の幻影

石黒正数でそれでも町は廻っている。通称それ町。私はこの物語を「嵐山歩鳥のPV」として捉えている。彼女の子供っぽさは我々を魅了するが、それは少年の日の幻影なのだ。現実にはそんなもんない

でぃす×こみ 感想:実はゆうきまさみの新機軸では?

ゆうきまさみででぃす×こみ。大御所が綴る少女成長物語。SF畑の人が地に足付いた作品を描くと、やはり光るものがありますな

鉄腕バーディー 感想:宇宙の如く広げた風呂敷は……

ゆうきまさみで鉄腕バーディです。宇宙の語録広げた風呂敷はどう畳むかではなく、その風呂敷をどう美しく見せるかがキモなんです。広げることに意味がある美女アクションSF!

宇宙家族カールビンソン 感想:どこ食っても同じ味。でもそれがいいのよ

あさりよしとおで宇宙家族カールビンソン。なんでもありのSFドタバタコメディ。極めて自然にSFしてくれるので、肩ひじ張らずに読めますわ。無法地帯。

カムイ伝(第一部) 感想:神も仏も……

白土三平でカムイ伝。サスケの10倍救いがない。神も仏もあるもんか……。人間の無力さと儚さを感じたいときにおすすめです。天狗になって調子乗ってるときとか

モトカレ←リトライ 感想:あっっっっっま~い!!!!

華谷艶でモトカレ←リトライ。とにかく甘い。レイコーにガムシロとスティックシュガー入れるくらい甘い。しかもxxまでが速い。ジェネレーション・ギャップだ!

魁!!男塾 感想:いいギャグは何回やってもよい

宮下あきらで魁!!男塾。友情・努力・勝利というベースがあってこそのしつこいギャグ(知っているのか雷電、死亡確認など)が光るのよねん。継続は力なりという言葉の重さがわかるのだ。

じこまん 感想:「幸せな大人」のベンチマーク

玉井雪雄で「じこまん」。大人は自分で自分を評価しなければ幸せになれない。なぜなら他者が評価してくれなくなるから。その悟りの境地に私もたどり着きたい。

一週間フレンズ 感想:我々を裏切らない!!!

葉月抹茶で一週間フレンズ。予想通りの登場人物が予想通りのストーリーに邁進する。それがハッピーエンドであることは疑いようがない。だから気持ちよく読み進められる。

放浪息子 感想:変身願望あらし(マコちゃんフォーカス)

志村貴子で放浪息子。いわゆる女装ものだが、今回は「不美人なマコちゃん」にフォーカスしたい。我々はみな変身願望を持っているが、あらゆる壁を乗り越えてそれを達成せんとする彼女に乾杯

ジャストミート 感想:敢えて言おう。過渡期であると

原秀則でジャストミート。アハ♡からシリアスへの過渡期。ギャグの中身も19巻の間で大きく様変わり。もちろん絵も変わった。一人の漫画家の進化を味わえる稀有な一品でござい。

出直しといで! 感想:フラれ方指南

一色まことで出直しといで! である。主人公の成長とか恋愛模様とかも大事なのであるが、僕が最も伝えたいのは山田素直のフられっぷり。完璧。100点のふられ方。見習いたい。

編集王 感想:大人の燃え方

土田世紀で編集王。大人になると熱血の仕方が分からなくなるけれど、彼らを見てると熱血ってのはこういうことなんだなァと納得してしまう。大人の燃え方ってヤツだね。

あずまんが大王 感想:年下のお姉さん

あずまきよひこであずまんが大王。全ての始まり。そして私の中では彼女らにも同じく時間は流れており、だから彼女らは永遠にお姉さんなのでありあこがれであり大阪結婚してくれーっ!

 異論/反論や取り上げて欲しい漫画があればコメントくだされば幸いです