青海老まんが日記(漫画の感想文垂れ流し)

主に完結漫画の感想を語ります。たまにただ語ります


 主に完結した漫画の感想を書く。多分漫画の感想にかこつけたぶちまけになっていると思う。基本的に漫画を読んで「xx 感想」と調べるタイプの人を読者として想定している。要は読んだ人向け。

 タバタ式から辿ってきた方は、恐れ入りますがグローバルナビゲーションのロードバイクの部分から飛んでください。最近練習サボリ気味

漫画感想文

【第百一回】シャカリキ~王道~

曽田正人でシャカリキ! です。天才が努力すると周りがどうなるかというのが良く分かります。自転車乗りからすると超人という形容がぴったりで、それ故に眩しすぎて見てられない。

【第百回】あれるげん~喪女の不平不満がダイレクト~

小池恵子であれるげん。喪女がカポーに嫉妬するってのを延々やってる漫画。でもね、そういう主人公が成長しない漫画こそが尊いんじゃなくて! 安定感サイコー

【第九十九回】高校球児ザワさん~まあフェチですよね~

三島衛里子で高校球児ザワさん。フェチすぎる野球マンガらしいがまさにその通り。でもザワさん以外のフェチも熱いんだぜ! ちなみに高校野球は女性が出てもいいんじゃないですかね……

【第九十八回】女子高生~現実と虚構~

大島永遠で女子高生Girls-Highです。当時純朴だった田舎の男子高生だった私を締め上げるギャグはそれはもう強烈でした。ここまでやるのか! というか現実と虚構が曖昧になります。

【第九十七回】人は見た目が100パーセント~君はどこまで笑えるか~

大久保ヒロミで人は見た目が100パーセント。男性的には「へ~」って話ばかりで興味深いんですけど、ギャグがどこまで笑っていいのか極めて不安になる。女性的には苦笑いかと。

漫画村は焼き討ちしろ

漫画村は焼き討ちにしましょう。今も昔も子供に自制を求めるのは不可能です。私も当時あったら絶対使ってる。長期的には教育もアリですが、まず目先の巨悪を叩き潰せ。話はそれからだ。

【第九十六回】がんばれメメ子ちゃん~安定感!~

むんこでがんばれメメ子ちゃんです。鬼神のごとき安定感が私の包み込む。ストーリー、絵柄、ギャグ、SF、タイミング、場面設定。全てにおいて高い水準で安定。もちろんハッピーエンド。

【第九十五回】ライバルはキュートBOY~このタイプのショタも可~

富所和子でライバルはキュートBOY。最近は軟弱な直ぐ股を開くタイプの男の娘が増えていますが、このタイプの「漢」なショタ(というか女装少年)も全然ありというかもっと増えてくれ、という話

【第九十四回】魔法少年マジョーリアン~ショタには二種類ある~

石田敦子で魔法少年マジョーリアンです。ショタが複数タイプいて一粒で二度おいしい。しかもTSFも楽しめる。そして少年の成長も見れる。天国かよ! 漫画図書館Zに格納されてるので是非。

【第九十三回】からん~少女成長物語はウケない?~

木村紺でからん。いじめられっこ指導者気質箱入り娘金魚の糞風姉妹金持ち番長とキャラが多彩な少女成長物語、哀しいかな打ち切りに終わる。何故だ! というと、話が進まないから。マジ悲しい。

【第九十二回】派遣社員松島喜久治~読者に寄り添ってくれる~

ふじのはるかで派遣社員松島喜久治。非正社員に厳しい昨今ですが、こういう地に足付いた四コマもいいですよね。萌えに尖らない分丁寧に描けるのだがそういうのもっと読ませろ!

【第九十一回】極道一直線~野中英次風ヤクザギャグ~

三上龍哉で極道一直線。ポスト野中英次との呼び声が(私の中で)高い。徹頭徹尾フルスイングでフザけてるのでIQを下げたいときにオススメ。同じギャグをウケるまで続けてくるぞ!

【第九十回】めぞん一刻~四谷さんになりたかった~

高橋留美子でめぞん一刻です。言わずと知れた青春漫画の金字塔。どう逆立ちしても五代君になれないので我々オタクは四谷さんになりたいけど四谷さんにはなりきれない……

【第八十九回】三つ目がとおる~和登さん萌えだと思っていたが……~

手塚治虫で三つ目がとおる。和登さん萌えだと思っていたが一大冒険活劇のいかにも少年誌でございという仕上がりにダークヒーローとブラック手塚を添えて……要は手塚治虫は神。

【第八十八回】青空にとおく酒浸り~進化する漫画家~

安永航一郎で青空にとおく酒浸り。過去作品のきったないトコロも継続しながらデザイン等々を現代風にリメイク。進化し続ける魅力が我々を惹きつけるわけです。

【第八十七回】エン女医あきら先生~懐かしの黎明期のかほり~

水城まさひとでエン女医あきら先生です。タイトルから分かると思いますが、相当古い感覚の作品。実際の古さ以上の古さを感じる。そして強味もないんだけど……それがいいのよ!

【第八十六回】空想科学X~萌えとシュールギャグ~

Saxyunで空想科学Xです。萌えとシュールギャグの絶妙な親和性に一目ぼれ。さながら寿司職人のようです。最近はこういう芸風の作者が増えてきていて個人的には大満足。

【第八十五回】海底人類アンチョビー~きれいな安永航一郎~

安永航一郎で海底人類アンチョビーです。作者が相当のパワーを使って作品を完結まで(怒られずに)持ってきたもの。珍しくスラっと読みやすいがそれが吉か凶かはわからない。

【第八十四回】ひまわりっ 健一レジェンド~実に不愉快な女~

東村アキコでひまわりっ 健一レジェンドです。健一一号(父)のせいでフィクションの境目が分からなくあった後、健一二号と日高女史にボコボコされる漫画。ジェットコースターみたい

【第八十三回】LET IT BE!!~煮え切らない何か~

こいずみまりでLET IT BE!! 四コマとかエロエロ専門の人の新機軸です。こっから作品の幅が広がりだしたイメージです。正直話がごちゃるけど作者の書きたいことだけ描いてるのでグー。

【第八十二回】マイルノビッチ~まいると恋愛経験値を貯めよう~

佐藤ざくりでマイルノビッチ。少女漫画とは過程を楽しむものであると改めて示す名作です。数々の男を乗り越えて経験を貯めてラスボスに挑む。非常にシンプルで分かり易い構図。

【第八十一回】ヒロイン失格~みんなかわいいのよ~

幸田もも子でヒロイン失格。私くらいになると全員に平等に感情移入して心がボロボロになります。ボロボロになりながら読んで、「やっぱ青春いいなァ」と枕を濡らすそんな漫画です。

【第八十回】ラジ娘のひみつ~キャラ押し×シチュエーション~

小坂俊史でラジ娘のひみつです。毒舌とかわいい内気娘の二面性を武器に恩田あいりがラジオ番組で大暴れ。キャラが妙に濃い面々もサポートしてキレのあるギャグが量産される。小坂俊史円熟期。

【第七十九回】せいせいするほど、愛してる~男目線での逆ハーレム~

北川みゆきでせいせいするほど、愛してる。逆ハーレムもの。漫画は見る人によって感情移入のポイントが違うんだと言う話と、倫理的な整合性と面白さは全く別の話ということ

【第七十八回】スプリガン~中・高生の頃読みたかった……~

たかしげ宙と皆川亮二でスプリガンです。少年漫画の全部載せ。これでもかってくらい要素をうま~く詰め込んで破綻しない、ペキカンに上手くいっているのは出色。

【第七十七回】僕だけがいない街~100%のサスペンスミステリ~

三部けいで僕だけがいない街。最近の推理系漫画ではスマッシュヒットではないでしょうか。テンポの良さが光る。結局漫画読んでくださいよ、という結論。

【第七十六回】花ざかりの君たちへ~男子校、そして中津の男気~

中条比紗也で花ざかりの君たちへです。女の子が男子校に潜入して恋愛を成就させんとする話ですが、男目線で語ります。みんな偉い。特に中津秀一! 彼が格好良すぎる話です。そういう目線。

【第七十五回】ダイの大冒険~ハドラーの騎士道~

三条陸と稲田浩司でDRAGON QUEST ダイの大冒険です。みなさんポップさんに注目されますが、やはりイチオシは武人ハドラーですよ。悪人が改心するのはやっぱりスガスがしいわね

【第七十四回】レガッタ 君といた永遠~天才の軌跡~

原秀則でレガッタ 君といた永遠です。中~後期の原秀則作品っぽい絵柄と内容ですね。挫折した天才が復活する過程をきれいに恋愛と混ぜ込んで書きました。天才に粉砕される凡人に同情する。

【第七十三回】東京タラレバ娘~何故会えないんだ~

東村アキコで東京タラレバ娘です。完全にフられた早坂さんに感情移入してしまします。でも、いい女だからいい男に笑顔で見送られるんだぜ……あと、年配の女性は男を調教してくれ。頼む!!!

 異論/反論や取り上げて欲しい漫画があればコメントくだされば幸いです