青海老まんが日記(漫画の感想文垂れ流し)

主に完結漫画の感想文。たまに自転車乗ります


主に完結した漫画の感想を書く。多分漫画の感想にかこつけたぶちまけになっていると思う。

基本的に漫画を読んで「xx 感想」と調べるタイプの人を読者として想定している。要は読んだ人向け。

タバタ式から辿ってきた方は、恐れ入りますがグローバルナビゲーションのロードバイクの部分から飛んでください。最近サボリ気味

2000年代~

ぶっちぎりCA 感想:安定の大和田節+お色気

大和田秀樹でぶっちぎりCA。勢いでカッとんでいく大和田節のギャグ+エロくないお色気で、これはもう食べやすい一品に仕上がっている

誰も寝てはならぬ 感想:日常(おっさん編)

サライネスで誰も寝てはならぬ。独特の画風で「おっさん」の日常を見事に描き切っている。事件も起こさず、またーりした関西人ののんべんだらりが17巻分も読めるなんて最高に幸せだった。

光の大社員 感想:ザ・正統派

OYSTERで光の大社員。ポスト植田まさしの代表選手。ポイントは「万人への内輪受け」。褒めちぎりました。

パンゲアの娘 KUNIE 感想:”最後”の海洋冒険ロマン

ゆうきまさみでパンゲアの娘KUNIE。正統派の海洋冒険スペクタクルに仕上がっている。絵も文句なし。ただ……若干の話のくどさにより打ち切り。悲しい

魔女っ娘つくねちゃん 感想:リズム感。モモーイ大絶賛

まがりひろあきで魔女っ娘つくねちゃんシリーズである。リズムが100点で下ネタもないのでストレスフリーで読めてGoodですよ。不死鳥のごとき復活を私は期待している。

無頼伝 涯 感想:スピードのある福本伸行

福本伸行で無頼伝 涯。「不条理」、「知略」、「小悪党」など福本漫画の要素をギュっと濃縮した(せざるを得なかった)全5巻。福本界の吉野家と呼びたい。

それでも町は廻っている 感想:少年の日の心の中にいた青春の幻影

石黒正数でそれでも町は廻っている。通称それ町。私はこの物語を「嵐山歩鳥のPV」として捉えている。彼女の子供っぽさは我々を魅了するが、それは少年の日の幻影なのだ。現実にはそんなもんない

鉄腕バーディー 感想:宇宙の如く広げた風呂敷は……

ゆうきまさみで鉄腕バーディです。宇宙の語録広げた風呂敷はどう畳むかではなく、その風呂敷をどう美しく見せるかがキモなんです。広げることに意味がある美女アクションSF!

じこまん 感想:「幸せな大人」のベンチマーク

玉井雪雄で「じこまん」。大人は自分で自分を評価しなければ幸せになれない。なぜなら他者が評価してくれなくなるから。その悟りの境地に私もたどり着きたい。

放浪息子 感想:変身願望あらし(マコちゃんフォーカス)

志村貴子で放浪息子。いわゆる女装ものだが、今回は「不美人なマコちゃん」にフォーカスしたい。我々はみな変身願望を持っているが、あらゆる壁を乗り越えてそれを達成せんとする彼女に乾杯

べしゃり暮らし 感想:現実じゃあこうはいかない

森田まさのりでべしゃり暮らし。シャカリキ型の天才が周りにすさまじい好影響を与えながら突き進んで行く。現実では当然こうはいかないかもしれないが、こうあるべきですよね

スクナヒコナ 感想:かくも手に入れにくい単純な幸せ

南Q太でスクナヒコナ。問題を抱えすぎるくらい抱えている登場人物が細い糸を辿って幸せを掴む。結婚は身近な幸せの形の一つだと思ってたけど、そのハードルの高さたるや。

夢の温度 感想:エロ無しQ太もオツ

南Q太で夢の温度。いつもエロエロな南Q太がほぼエロ無しで勝負。中学2年生の透明さを浮かび上がらせるのがま~上手い。陰と陽のコントラストって大事ですよねという話

謎の彼女X 感想:色眼鏡を通して読め!

植芝理一で謎の彼女X。地に足付いた現実感のあるプロット、描写が我々に余儀なく色眼鏡の装着を義務づける。そしてその陶酔に浸ろうではないか! という話。いろんな眼鏡でいいんです。

いつも美空 感想:あだち充-(野球+ラブコメ)=?

あだち充でいつも美空。野球とラブコメという両翼をもがれた状態でどう戦うのかという疑問は直ぐに吹き飛んだ。ヒロインかわいいぜ~。オタクが好きそうなタイプのヒロイン(偏見か?)

失恋ショコラティエ 感想:!!!

水城せとなで失恋ショコラティエ。メインとなる女性が三人出てくるのだが、最後まで展開が読めずかなりやきもきさせられる。男性目線では「分かる~!!」「なるほど~!!」連発。

鬼龍院冴子探偵事務所 感想:やっつけは難しいね

三上龍哉で鬼龍院冴子探偵事務所。パワハラセクハラ上等の純ギャグ漫画。リアルで笑えないことを存分にやってくれるので日常が煮詰まった人は読むべし。人はどこまで笑えるのか。

だって愛してる 感想:シリアス・ギャグのバランスが至高

むんこでだって愛してるです。べたべたのコッテコテの同棲モノ。シリアスとギャグのめりはりも超レベル高いし、なによりサラッと読めるのにサラっと泣ける。こういうのが良い漫画なんだよ。

高校球児ザワさん 感想:まあフェチですよね

三島衛里子で高校球児ザワさん。フェチすぎる野球マンガらしいがまさにその通り。でもザワさん以外のフェチも熱いんだぜ! ちなみに高校野球は女性が出てもいいんじゃないですかね……

女子高生 感想:現実と虚構

大島永遠で女子高生Girls-Highです。当時純朴だった田舎の男子高生だった私を締め上げるギャグはそれはもう強烈でした。ここまでやるのか! というか現実と虚構が曖昧になります。

がんばれメメ子ちゃん 感想:安定感!

むんこでがんばれメメ子ちゃんです。鬼神のごとき安定感が私の包み込む。ストーリー、絵柄、ギャグ、SF、タイミング、場面設定。全てにおいて高い水準で安定。もちろんハッピーエンド。

魔法少年マジョーリアン 感想:ショタには二種類ある

石田敦子で魔法少年マジョーリアンです。ショタが複数タイプいて一粒で二度おいしい。しかもTSFも楽しめる。そして少年の成長も見れる。天国かよ! 漫画図書館Zに格納されてるので是非。

からん 感想:少女成長物語はウケない?

木村紺でからん。いじめられっこ指導者気質箱入り娘金魚の糞風姉妹金持ち番長とキャラが多彩な少女成長物語、哀しいかな打ち切りに終わる。何故だ! というと、話が進まないから。マジ悲しい。

極道一直線 感想:野中英次風ヤクザギャグ

三上龍哉で極道一直線。ポスト野中英次との呼び声が(私の中で)高い。徹頭徹尾フルスイングでフザけてるのでIQを下げたいときにオススメ。同じギャグをウケるまで続けてくるぞ!

青空にとおく酒浸り 感想:進化する漫画家

安永航一郎で青空にとおく酒浸り。過去作品のきったないトコロも継続しながらデザイン等々を現代風にリメイク。進化し続ける魅力が我々を惹きつけるわけです。

空想科学X 感想:萌えとシュールギャグ

Saxyunで空想科学Xです。萌えとシュールギャグの絶妙な親和性に一目ぼれ。さながら寿司職人のようです。最近はこういう芸風の作者が増えてきていて個人的には大満足。

ひまわりっ 健一レジェンド 感想:実に不愉快な女

東村アキコでひまわりっ 健一レジェンドです。健一一号(父)のせいでフィクションの境目が分からなくあった後、健一二号と日高女史にボコボコされる漫画。ジェットコースターみたい

LET IT BE!! 感想:煮え切らない何か

こいずみまりでLET IT BE!! 四コマとかエロエロ専門の人の新機軸です。こっから作品の幅が広がりだしたイメージです。正直話がごちゃるけど作者の書きたいことだけ描いてるのでグー。

せいせいするほど、愛してる 感想:男目線での逆ハーレム

北川みゆきでせいせいするほど、愛してる。逆ハーレムもの。漫画は見る人によって感情移入のポイントが違うんだと言う話と、倫理的な整合性と面白さは全く別の話ということ

レガッタ 君といた永遠 感想:天才の軌跡

原秀則でレガッタ 君といた永遠です。中~後期の原秀則作品っぽい絵柄と内容ですね。挫折した天才が復活する過程をきれいに恋愛と混ぜ込んで書きました。天才に粉砕される凡人に同情する。

 異論/反論や取り上げて欲しい漫画があればコメントくだされば幸いです