青海老まんが日記

記憶を頼りに漫画の感想と思い出が書かれる


 サラリーマンがおぼろげな記憶で漫画を紹介します

 時々1秒でも早く帰るため(漫画を読むため)の仕事術も失敗談と共に紹介します

 タバタ式から辿ってきた方は、恐れ入りますがグローバルナビゲーションのロードバイクの部分から飛んでください

【第三回】サークルコレクション


 漫画も人もいい所だけを見つめよう

小坂俊史作。全2巻。

 

簡単に言えば、究極超人あーるからあーるを抜いた感じ。チト違うかな。でも、それがいいのよ。

 

雑誌であるところの、ジャンプとかサンデーに全く縁が無い人生だった。何故か、と言えば週刊連載のスピードと、「つづく」に耐えられないからである。記憶力の問題もあるが。

そんな中で中学時代、貪るように四コマ誌を読んでいた。まんがタイム系列、まんがくらぶ系列とかなんやら。確かきららが流行り始めたくらいだったと思う。もっとも、きららはヤマ無しタニ無しオチ無しの作品が多すぎてげんなりしていたクチではあるが。求めるものが違っていたね。アレはアレでいいのよ

で、くらジナル(まんがクラブオリジナル)かなんかで、先生になれませんを読んで、衝撃ですよ。こんなに面白いものがあるのかと。キレがハンパない、流石四コマ王子ですと

それで買い漁った中の一つ。サークルコレクション。中学生当時はフィクションとして捉えていたが、社会人になった今、こうしとけばもちっと楽しく生きられたのかなぁとも思う。少なくとも、近づくことは出来たはず。体育会で球追っかけてるよりは。

別に後悔してるわけじゃない。むしろ私の方が充実していたとさえ思う。でも、その後の人生指針を考えたらこっちの方がトータル幸せになるんでないの? 光画部とかさ

結局こういう馬鹿騒ぎを人生のどこかでやんないと、人間歪みが出るのよね。流石に今はもう出来ないなぁ。

これをフィクションだって切り捨てちまった私の愚かさよ。読んでるだけで楽しいだなんて、やった方が楽しかった、かもしれない。断言は出来ないけど

おすすめよ、この作品。だけど、ありもしない思い出に浸ってるだけじゃ人間ダメなるよ。反動がキツいね

 

青海老

 

 

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