青海老まんが日記

漫画の感想と思い出。雑記とロードバイクも。


 社外ニートがおぼろげな記憶で、基本的に読んだ人向けに完結漫画の感想と思い出を書きます。

 サイトマップから選べば、読んだことがある作品を見つけられるかもしれないです。

 タバタ式から辿ってきた方は、恐れ入りますがグローバルナビゲーションのロードバイクの部分から飛んでください

【第四回】カードキャプターさくら


 漫画も人もいい所だけを見つめよう

CLAMP作。多分初めて買った少女漫画。

 

買ったの予備校に通ってた時かなぁ。模試の帰りの古本屋(当時はこれしか楽しみが無かった。今も大して変わらんが)で、衝動的に買った。

元々少女漫画を馬鹿にした傾向があった。ガラス細工のような絵と、スッカスカの背景とペラッペラの話。そう思い込んでいた(まあそういう作品もあるが)。

で、カードキャプターさくら。まずなんかカードがついている。なんか得した気分よね。で、話の中身はふんふんなるほどまあそうなるよね、という感じ。

そう、ありがちなんだよ!! この頃になると既にあらゆるジャンルの漫画を読んでいた私には、ちびっこいのが真剣にやってるのなんかさんざん経験してきたワケである。その本家本元を見ても、正直当時は「ほーん」としか思わなかったのである。青いな、、、。ちゃおは読んでたんだけどね。ミルモでポン! とか。

あと恋愛にもウブで、小狼を文字通り目の敵にしていた。だって基本思想が稲中だから。仕方ないよね?

絵は綺麗だなーと思った。少女漫画、やるじゃん! とか思って読んでた記憶はある。もっとも、CLAMP先生のは抜きん出ているということは後から知る。

正直今読んでも完璧に理解できる気はしない。まあ少女漫画を完璧に理解出来ても気持ちが悪いと言えばそれまでだが。

色恋沙汰の無かった青春時代、予備校の女子が使い魔の名前を思い出せなかった時に「ケルベロスですよ!!!」と絶叫したら未来が変わってたのかもしれない。

ちなみに予備校で女子と会話? したのは「先生に色紙あげるから書いて」と言われただけだった。何か書いて出したけど、その子とは会話していない。

そのクラスから私の希望する西の大学に受かったのは、私だけだった。机に噛り付いてほぼ誰ともコミュニケーションを取らずに勉強していたから当然だろう。馴れ合ってる奴らが死ぬほど羨ましかったが、絶対あいつらはおちる、あの葡萄は酸っぱいに違いないと思い続けていた。

ちなみに、まだそう思っている。頼む、落ちてくれ。私はもう堕ちた。

 

青海老

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