青海老まんが日記

記憶を頼りに漫画の感想と思い出が書かれる


 サラリーマンがおぼろげな記憶で漫画を紹介します

 時々1秒でも早く帰るため(漫画を読むため)の仕事術も失敗談と共に紹介します

 タバタ式から辿ってきた方は、恐れ入りますがグローバルナビゲーションのロードバイクの部分から飛んでください

【第六回】ろくでなしBLUES


 漫画も人もいい所だけを見つめよう

森田まさのり作。全42巻。そんなあったか?

 

ご存知不良漫画。80年代って不良漫画全盛でしたっけ? そんなことない?

でも私が読んだのは20世紀もしばらくの大学生の頃。サバを読みつつ20年ばかり遅れてたワケだ。

20年前の高校生向けの作品を、20年後の大学生が読むとどうなるか? 果たして感動するんですよ。不思議なことに。

まずヒロインへの純愛ね。テンプレみたいなヒロイン。ミスフルの凪みたいな(例えが逆なのは重々承知です)、お嬢様系。鹿島みゆき系ですね。それへの純愛。純粋で眩しすぎますよ。バイク屋の息子の女もイイし。男勝りなヒロインの彼女ってハンパないですよね。まあ女の子二人出てきたらどうしてもこの組み合わせにはなります、と。うしおととら然り、みゆき然り。安定感ですね。覆してもいいけど、覚悟してくださいよってコト。もっとも最近はヤンデレヒロインとか流行ってるらしいですけど。

次に、もうかっくいーのよ、漫画が、生き方が。レール的には優等生、何一つ踏み外していない人生を歩んでる私が憧れるのも無理はなくって? 学校は愚か部活すら一回もサボらずここまで生きてきました。況や仕事をや。ハマちゃんになりたい、、、性格的に無理か。

で、そーいうヲタクの優等生が敬遠するかと言えば、もうドハマりするんですよね。だってあんな熱量もってないですもん。スタートからフルスロットルで殴り合いで、しかも熱いものを賭けてる。全員理由があって殴る蹴る。しかも和解して仲間になると。コメディリリーフもいると。

ヤンキー漫画って、分かり易く王道なんですよね。その時まで完全にアホが読むアホが書いたアホのための漫画だと思ってました(ナックル何とかって言うビックリした顔のコピペが大量に出てくるボクシング漫画がそれに当たる気もする。名前が思い出せない。アレはアレで楽しめたが。作者の術中か?)が、全くそんなことはない。恥ずかしい話ですよ。なんならこんな青春を送りたい。来る日も来る日も汗とワセリンと松ヤニの匂いが漂うジム、、、という青春に近かったと言うのは言い過ぎだが、青春丸ごと返上したい。自分に酔ってた

 

で、散々シリアスやってのろくでなしぶるーちゅ。最高ですよね?

 

青海老

 

 

異論/反論やザリガニに対する意見等あればコメントくれたら超嬉しいです