青海老まんが日記

記憶を頼りに漫画の感想と思い出が書かれる


 サラリーマンがおぼろげな記憶で漫画を紹介します

 時々1秒でも早く帰るため(漫画を読むため)の仕事術も失敗談と共に紹介します

 タバタ式から辿ってきた方は、恐れ入りますがグローバルナビゲーションのロードバイクの部分から飛んでください

【第十二回】行け! 稲中卓球部


 漫画も人もいい所だけを見つめよう

古谷実著。全13巻。

腹抱えてゲラゲラ笑ったね。全然笑いが止まらんかった。笑いにタブーなんていらないんだ! と改めて思った。初めて思ったのは筒井康隆

中3くらいで、名前は知ってたけど読んだことないなー、一巻の表紙流石に下手すぎるだろーとか思っていたらグイグイ引き込まれた。キャラ立ちすぎ。童貞の変な部分を詰め込んで煮詰めたらこうなる、ハズ。

で、よく分からんけど学校持ってたのよね。なんでなんかは分からんけど、多分「こんな面白いもの持ってる俺スゲーだろ!」ではなかった気がする。それは別のもんでやった。確かルービックキューブ。めっちゃ流行って、私は辞めた。そういうもんだ

結局前野とか井沢が羨ましかった。当時はそういう読み方してなかったけど、今ならハッキリ羨ましい。全力投球で馬鹿やってる前野が羨ましいし、いい奴の井沢が格好いい。そりゃあ神谷ちよこも惚れるよ。

何かに忠実なのは美しいし、性欲に忠実ってのは本能としてそれはかなり美しいものなんじゃないでしょうか。バター犬の回とかもうどうしようもないよね。

まっすぐなのってさ、格好良いし面白いのよ。手ェ抜いてる奴は、直ぐ分かるってほどお眼鏡確かじゃないけど、そのうち分かっちゃうんじゃないの、読んでたらやっぱり。手ェ抜いてても面白けりゃあなんでもいいけどさ、出てくる奴らに手は抜かすなよって話よ。それが文筆業の責任だね。本人がどんなけ真面目にやってても、キャラクターが手ェ抜いてたらなんも意味ないのよ。仕事ってそういうもんじゃなくて?

いかん、なんか真面目な話し過ぎた。前野には悪いことしたな。そんなつもりじゃなかったんだ。だけど、私は君たちを見てずっと笑っていられるほど若くは無くなってしまったのかもしれない。ちょー悲しいことだけど

ちなみに、地下鉄銀座線サーブとかは未だに真似するけど全く伝わらない。ジェネレーションギャップか。

 

青海老

 

 

異論/反論やザリガニに対する意見等あればコメントくれたら超嬉しいです