青海老まんが日記

漫画の感想と思い出。雑記とロードバイクも。


 社外ニートがおぼろげな記憶で、基本的に読んだ人向けに完結漫画の感想と思い出を書きます。

 サイトマップから選べば、読んだことがある作品を見つけられるかもしれないです。

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【第十四回】ドカベン


 漫画も人もいい所だけを見つめよう

水島新司著。文庫版で全31巻くらいだった気がする。

野球やるのは死ぬほど嫌いですが、野球を見るのはめちゃめちゃ好きです。

なぜかプロ野球編から水島新司に入ってしまった私ですが、幸いにも全巻揃えられる機会があり無事に岩鬼が帽子を投げることができました。

多分ドカベンの素晴らしさとかは星の数ほど語られてると思うので、私は好き勝手に話したいと思う。

と、ここまで書いてそれほど思い入れが無かったことに気付く。わびすけに憧れて左手でボール投げ始めた位か。全く役に立たなかったが。

なんで思い入れがないのだろうか、多分水島新司漫画を再解釈した漫画を読み過ぎたからだろう。今市場に出回ってる全ても野球漫画は水島漫画に通じている、ハズである。流石にドカベンの存在すら知らない漫画家はいないはず。サラブレッドは一頭だか三頭だかわからんが、全てその血を引いてますよとかいうのに近い。

で、散々野球漫画を読んで来た後でのドカベンである。「あーなるほどね、そういうことね」って感じで読んじゃうんですよ。やっぱり。恥ずかしい話ですが。3Dの映画見た後になんとなくエジプトの壁画見てさ、この絵すげーべとか言われても困るでしょ? そんな感じ。

それが高校生〜大学生の頃位か。やっぱり読むの死ぬほど遅かったな。次のページはめくりたいし、次の巻も気になる。でも、何がありそうとか感覚的にわかっちゃうのよ。自分が悲し過ぎる。

そういう意味では野球狂とか光の小次郎とかの方が好きかもしれないね。誰も真似できてないところが。

別に感動できないワケではない。三太郎が渚叱りつけるシーンとか、犬神がスタンドに落ちるシーンとか、岩鬼がグリグリ眼鏡でツーベース打つシーンとか、大好きであると。

ただ出会い方が悪かった。そういうこともある。またどこかで出会い直したら、感覚も変わるのだろうか。変えたいものだ

 

青海老

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