青海老まんが日記

記憶を頼りに漫画の感想と思い出が書かれる


 サラリーマンがおぼろげな記憶で漫画を紹介します

 時々1秒でも早く帰るため(漫画を読むため)の仕事術も失敗談と共に紹介します

 タバタ式から辿ってきた方は、恐れ入りますがグローバルナビゲーションのロードバイクの部分から飛んでください

【第二十回】H2


 漫画も人もいい所だけを見つめよう

概要:あだち充著。デラックス版で16冊、、、くらいだったかなぁ

ジャンル:野球ラブコメ青春。まあジャンル「あだち充」でもいいぐらいだな

感想:木根!!! 木根のガッツポーズのための漫画かと思ってました。いつからだろうか。あと広田ね。人間だなぁ〜と思った

主人公サイドに入り込めないのは何故なんだろうか。いや、比呂とか英雄が嫌いなわけじゃないんよ。凄い才能と挫折と根性と努力と青春があるわけでさ。ただなぁ。陽当たり良好の主人公とか上杉達也とかはもっと馬鹿っぽくて、駄目感があるからいいのかなぁ。憎めない感じは共通なんだけど、、、多分僻みでしょう。私の! 野田がスライダー捕れないシーンとかなんかほっこりというか、安心してしまう自分がいるわけよ。

あだち充に我々は何を求めているのだろうか。基本的に天才が努力して結果を残す話をラブコメで和えて脇をコメディリリーフが固める、ってのは一つのラインとしてあります、と。で、それが間違ってるのかもしれんのよね。そういう先入観があるから木根とか西村とかが光って見えるのかもしれない。術中か?

中学くらいで読んだときには、国見比呂になれると思ってたんよ。オーバースローですげー洗練されたフォームで投げてさ。パワポケ4もやってたからなんかジーンと来てたワケですよ。私もヒーローになれるのかな、と

で、なんか個人的に色々苦労してきて、なんか色眼鏡が濃くなってきて、素直に見れなくなってきた。ひがんできたわけですな。漫画のキャラに

そこでスタートからヒネてる木根くんとか広田くん頑張れっ! ってなっちまうのよ。判官びいきじゃあないんだけど。あー悲しいなぁ

もっと悲しいのは、木根広田が自分側の人間だと思ってるところ。違うからな! 勘違いすんなよ私! お前そんな大層な人間じゃねーぞ!

比呂の親父に、、、なれるかなぁ

 

青海老

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