青海老まんが日記

記憶を頼りに漫画の感想と思い出が書かれる


 サラリーマンがおぼろげな記憶で漫画を紹介します

 時々1秒でも早く帰るため(漫画を読むため)の仕事術も失敗談と共に紹介します

 タバタ式から辿ってきた方は、恐れ入りますがグローバルナビゲーションのロードバイクの部分から飛んでください

【第二十一回】炎の転校生


 漫画も人もいい所だけを見つめよう

概要  島本和彦著。ワイド版全6巻。

 

あらすじ  転校生がいろんなものと戦う話。学園ギャグ

 

感想  多分初めて最初に買ったワイド版じゃないかな。緊張してレジまで持って行ったのを覚えている。そして初島本和彦。

それまでコロコロとかドラゴンボールとかしか読んでなかったので、衝撃デカかったな。この絵柄でギャグ、アリなのかよ! みたいな。アオイホノオを読む限り、まんまと術中にハマったわけだ。

当時の感想はもう覚えてないなぁ。最終巻で、この終わりかたかよ〜とは思った記憶はある。ウルトラホース一号はそこまでツボではなかった。むしろ三日月ムーンシュートとかジェットウォッシャーの方が好きだったな。バレーボールで喋ってる間にボールが落ちるのは、やられたっ! と思いました。

ズルいのね。パロディのその次って感じで。筒井教徒なのでパロディとか風刺には耐性もあったし、受け入れる土壌はあったんだけど、それそうやって料理しますか〜? っていう斬新さがあった。そこいじっていいんだ、みたいな。多分そういうのは江口が先にやってたかもしれないけど、自分にとって初めてなのは島本和彦

しかし島本和彦には励まされている。逆境ナインで根拠のない自信が与えられ、ワンダービットでSFギャグを学び、燃えるVとか男の一枚とかで負け戦を学んだ。これほど変遷が勉強になる漫画家はいまい。しかもアオイホノオと吠えペンでまとまってるし。

島本漫画の主人公になりたいと思っていた。近づくことはできているが、何かが足りない。つきつめるとこの歳になってくると、卓球社長にならなきゃいけないんだが、何が足りないんだろうか。多分、卑屈さが多すぎるし、それが前向きなエネルギーになっていないんだろう。内向きに溜まりに溜まるからどうしようもなくなって、自分が崩壊する。外に出さねばならんのよ。

後は、苦しい時こそニヤリと笑えってトコか。あの娘がエネルギーなんですが、バッチリ振られてるんですよね、個人的な話だけど。

でもホノオじゃないけど、好きじゃない子にモテてもアレなんだよね。どうしようもないのよね。だらだら行くかなぁ、、、

 

青海老

 

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