青海老まんが日記

記憶を頼りに漫画の感想と思い出が書かれる


 サラリーマンがおぼろげな記憶で漫画を紹介します

 時々1秒でも早く帰るため(漫画を読むため)の仕事術も失敗談と共に紹介します

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読みづらいブログの改善方法について


 漫画も人もいい所だけを見つめよう

 別に誰に言われたわけではないですが、私のブログが読みづらいのは知っています。理由も分かっています。せっかくなんで改善しようと思いますが、これもせっかくなので読者諸兄に改善方法をお伝えしようと思います。ついでですしね。
 と思ったら、死ぬほど長くなってしまった。お手すきの際にお読みいただければ幸いです。

 

 

私のブログは読みづらいので、改善します

ブログが読みづらい

  1. メッセージが定まっていないから

     そう、メッセージが定まっていないんです。何故なら気の向くままに書いているから。

     時間があるときにペンをとり(キーボードに向かい)激しく指を気の向くままに動かした挙句、パッカ~ンとEnterを打鍵して全世界に恥をさらすというスタイルで運営したいんです。ブログぐらい、私の好きなように書きたかった。さながら日記にように……。

     ちなみに、別で日記も書いているのですがこれは自分だけのものです。当然個人名がバカスカ出てくるので、人に迷惑がかかること必至なんですよね。あと特定が怖いのと、コンフィデンシャル的にアレなので。本業はコンフィデンシャル的にかなり厳しい会社におります。

  2. 構造化されていないから

     一応構造化についてつらつらと述べますが、基本的には「具体化」と「理由」です。これが全てです。ところがこれが難しいんだなァ。つらつら漫然と書いていると、まず実行できません。

     何故か。それは我々は補足とか蛇足が大好きだからです。つまり、一つの構造の中に整理できそうもない情報を詰め込もうとしているわけですね。言い換えれば、書きたいことを書きたいように書き散らしているわけです。言い方は汚いですが、公開マスター・ベーションのようなものです。よほどの物好きしか見ないんです。なぜなら、見づらいから。

     え? 構造化されていないのに人気のあるブログが山ほどあるって? そう、それもまた事実です。人のマスター・ベーションを見たくてたまらない人はいるんです。だって、アダルト・ビデオでもそういうの売れてるし、多分芸能人のそれが発売されたらみんな我先にと飛びつくでしょう。多分。

     でも、それは限られた、人を惹きつけることのできる才覚あるいは話題性を持ったor作り上げた人だからやっていいことであって、平々凡々な我々は、少なくとも見やすくして食べやすいように仕立て上げる必要があるってことです。

  3. 誰に対する読み物なのかが明確でないから

     この項目、実は書き上げてほっと一息ついてから思い出しました。
    会社とかのプレゼンだと明確に対象者がいるのですが、ことブログに関しては誰に向けた読み物か自分で設定しなければいけません。それも記事毎に。なぜなら、それによって魅せ方も変わるからです。極端に言えば、日本語を知っている人と知らない人に対してだと、明確にアプローチが変わりますよね? 日本語を知らない人に対しては、インド映画よろしくでないと伝わりません。踊るのだ。

改善する方法は三つある

  1. メッセージを定める

     そう。何のために、何を伝えるかということが分からなければ、人は話を聞いてくれないし、自分でも何を書いているんだかわからなくなるものです。もっとも、それが最高に気持ちいい瞬間もあるし、思っても見ないことが自分から出てくるという可能性を振り切ってしまうかもしれませんが……。

     でも、合コンとかでは、やっぱり話を聞いてもらわなければ始まりません。どんなに素晴らしいことを心の中で思っていても、それが分からなければ、うさんくさい根暗なオタクで終わってしまうのです。記憶にすら残りません。そしてブログでもそれは同じか、あるいはそれ以上に厳しいのです。何故なら、敵はネットの海に無限に存在するからです。比較対象となりうるコンテンツは、世の中に無数にあります。それを肝に銘じてください。

  2. メッセージを分かり易く、正確に伝える

     分かり易く伝えること・正確に伝えることに対するアプローチは同じです。構造化ハイライト、及びルールに乗っ取ることです。

     構造化については、最初に述べましたね。「具体化」と「理由」です。ブレット(レベル感)を下げたときに、この構造になっていることが徹底されている。これが構造化です。私がここでつらつらと述べても仕方が無いので、下記リンクの「考える技術・書く技術」を買って読んでください。ちなみにリンク張るのは面倒なんで全く好きではないのですが、ルールに乗っ取るということで仕方なく貼ります(訂正:そのうち貼ります。バーバラ・ミントのやつ)。

     高すぎるとか、意味あんのかとかいう意見に対して。まず高すぎるというのは事実。でも、三食くらい抜けば買えるでしょ? 最悪図書館で借りちゃってください。意味あんのかについては、どういう読み方をするかに起因するのですが、大手外資コンサルの新入社員の必読書であることを考えると、それなりに意味はあるんじゃないでしょうか。いけ好かないかどうかはともかく彼らは構造化のプロですので。

     ハイライトについて。簡単には、言いたいことを太字or大きくするとかです。色変えるとかも有効かもしれませんが、私はスレイヤーズ世代ですので、あかほり流ではこんなもんで対応可能かと。

     ルールに乗っ取ることについて。これは書く媒体によって全くことなります。

     でも共通するのは、読み手の頭に入り易いようにするということです。プレゼンなら、フォントを統一するとか。(日本語の)小説なら、ちゃんと右から縦書きで書くとか。ブログなら、改行を多くして飽きないように写真を入れるとか。正直ブログを始めて間もないので、そのへんのルールを良く把握していません。多分参考になるサイトor書籍は腐るほどあるので、どれか好きなのを使ってください。イケダハヤト氏のなんかいいんじゃないですかね? 知らんけど。

  3. 対象者を明確に定める

     これは明記する必要はないと思っています。自分から間口を狭めることはありません。二十代子持ち限定ブログ! なんてそんなのないでしょう。子育てに悩む人と、それを面白おかしく、あるいは共感しながら見守る人。いろんな人に見せてあげればあいいじゃありませんか。減るもんじゃないし
     でも、それと対象者を設定しないのは全く別問題です。なぜか。それは読みづらいから。それに尽きます。例えば、我々は子供向けの絵本でも気合をいれれば楽しめます。でも、桃太郎の途中でいきなりインド映画風に踊りだしたり、フランス語で書かれたりすると読む気はなくなります(面白そうではあるけど)。万人に対して分かるように、というのは不可能です。だから、特定の誰かに刺さるように書くべき、というのが私の考えです。そういう風に書けば、仮に想定大賞の読者でなくても楽しめるはずです。読み方が分かるからね。

今後は改善していく……つもり

  1. 今までは全くやる気はなかった

     なぜか! これは最初に書いた通りひたすらにマスター・ベーションをしたかったからだ。正直読者の数なんかどうでもいいと思っていた。書きたいことを書きたいように書く。それが私のジャスティス、なんて格好つけていた。まあそれが最高に気持ちいいんだけどね。

  2. 上記の方法を実行することで改善する気概

     なぜか! それはブログをやっている理由が、公開オナニーから誰かに物事を伝えることにシフトしていったからです。つまり、書いてるだけでは満足できなくなってきたということです。そのためには、読んでもらわなくては始まらない。そのためには、読んでいただけるように工夫しなければならない。そしてその方法もある程度はわかっている。だからやらない理由はない。それだけです。

  3. 徹底はできない

     とは言っても、やっぱり構造化とかメッセージの明示とかは凄く疲れる。だからあんまりやりたくない。正直本業の辛さから逃れるために始めたブログなので、本業とやってることが変わらなくなるのはしんどいです。

     だから、出来る範囲で出来ればな、という感じです。体とココロ潰しても仕方が無いので。
     例えばここまでお読みになった方はお分かりだろうが、写真が全くないのである。3,000文字overで写真がない記事は果たして読みやすいだろうか? 私は全くそうは思わない。でもダルいから載せない。それだけです。ごめんなさい

 

まとめ

  • 種々の理由により私のブログは見づらいが、理由も改善方法も分かっている
  • 構造化・メッセージの明示・ルールに乗っ取ることを行うことで、ブログは格段に見やすくなる
  • 色々と改善するつもりはあるが、徹底はできない

 

 ……ほら! これでいいんだろ! 本業と変わらねえじゃねえか! ウンザリだ! 疲れたよ!

 

青海老

 

 

 

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