青海老まんが日記

記憶を頼りに漫画の感想と思い出が書かれる


 サラリーマンがおぼろげな記憶で漫画を紹介します

 時々1秒でも早く帰るため(漫画を読むため)の仕事術も失敗談と共に紹介します

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【第五十八回】究極超人あ~る~息抜きの合間に人生してる~


 漫画も人もいい所だけを見つめよう

  

  やぁ――という塩沢兼人の声がハマってたんだよなァ、というのはOVAとドラマCDの話です。でも、あの頃のドラマCDとかってホント豪華かつ遊び心満載なんですよ。ゆうきまさみ出てるし。

 そんな話はさておき、究極超人あ~るですな。一言で言えば、こんな青春時代を送りたかったなァ~に尽きます。なんで体育会系だけ入ってたんだろうな、、、写真部とか入ればよかったのか? あ、でも光画部じゃなきゃやっぱダメか。どこで間違ったんだろうな~。少なくとも大学ではこうする余地はあったハズなのに。

 、、、っていう人は多いと思うんですよね!!!

 

息抜きの合間に人生してる

概要

  1. 著者(私の主観と記憶に準拠)

     ゆうきまさみ。大御所だぜ! 説明不要のスーパースターだろう。なに、若い子は知らないって? あ~、、、銀の匙のはしりみたいな漫画作った人だよ(大分違う)! 鉄腕バーディーって言っても伝わらんだろうなァ、、、

  2. あらすじ(これも私の主観と記憶に準拠)

     アンドロイドのあ~る君は悪い先輩のたわば先輩と鳥坂先輩にいぢめられながら写真を撮ったり撮らなかったりします。さんご結婚してくれ
     いつもの通り、気になる方はWiki究極超人あ〜る - Wikipedia)でも見といてください。

    f:id:Blueshrimp:20171121144646p:plain(一巻表紙。「きまぐれサイキック」をモロ引きずっているのが分かる。あれもそそったなァ)

     

  3. 概要(巻数、掲載誌・時期)

     全9巻。週刊少年サンデーで1985~1987年頃連載。
     

感想

  1. 出会い

     全然覚えてないけど気づいたときには人生のベンチマークになっていた気がする。とすると、中学生の頃には既に読んでいたワケだ。多分ゆうきまさみっていうヤバいのがいるらしい、との情報だけ知っていたのでコミックスを買ったはず。ワイド版で全4巻です

  2. 何故素晴らしいか
     終始ゆるゆるでナンセンス。そんなんアリですか! というギャグを連発。今思えば一番面白かったのは鳥坂先輩がずっと着ている原子力マークではなかろうか。中指立てたりなんでもアリだったな、、、。あ、そうそう星飛雄馬パロやってたらドラマCDに古谷徹出てきたのはホントびっくりしたなァ。

     いや、ホントにドラマCDとOVAのキャストが死ぬほど豪華で。まず笠原弘子。未だにCD聞いてます。で、冨永み~な。泉野明ですね。そんでもって塩沢兼人神谷明。説明不要ですね。マクロスで言えば長谷有洋。今wikiちらっと見てたら気づかなかったけど鈴置洋孝も出てる! すげえ時代だ、、、ちなみに音楽は山本正之。もう泣きそう。

     キャストの豪華さだけで語るのは愚なんですが、まァ凄いから。いっぺん見てみなさいと。川村万梨阿の高笑いだけでも聞く価値ありますから。飯田線のバラード、今思い出しても全然泣ける。ついでに長野の子にフられたのも思い出して今泣いてる。

     漫画の方に話を戻そう。なんであんなに熱狂していたのか。中学、高校、大学の全てのキャリア段階で目を通している。

     中学の時は、こんな高校生活もあるんか、というかこんなに人生手を抜いていいもんかと思って読んでいた。要は所詮はフィクションで、こんな楽しそうな生活なんかできっこね~だろ! と楽しみながらも斜に構えていた(校則が厳しかったのも起因か?)。ここで人生の舵をきっときゃ何か変わったかもしれない、、、

     高校の時。あれ、さんごちゃんめちゃめちゃかわいいじゃないですか、と。しかし男子校だしなァ、、、というのもあってどうしようもない。白球を追いかけつつ、教室で麻雀したりして若干光画部寄りでもあったけどやっぱ違う。羨ましい気持ちのピークですね。私も生徒会と戦争とかしてみたかったなァ。

     大学の時。光画部みたいなサークルは沢山あるような気がしたけど、多分どれも光画部になれないんだなと思った。そう思うととても悲しくなったのを覚えている。結局体育会にまた入ってしまった。

     そして今でも光画部の幻影と戦っているのである、、、

     結局、光画部って実在したんですかね? かわいい女の子と、なんでもできるけどなんにもしない理不尽な先輩と、一芸に秀でた部員と、止まったような時計。私の私見ですが、もしかすると、悲しい話だけど実在しないんじゃないかと思う。

     なぜか。やっぱり我々にはしがらみってモンがあるし、時代もおおらかじゃあなくなっているワケで。だってもう30年も経ってるんですよ? さんごちゃんももう50手前なワケですよ(漫画のキャラクターの歳を勝手にとらすのは私の悪い癖だ)。昔ならできたんかい! って言われると知らんとしか言いようがないんですが。

     多分、時代のせいにしたいだけなのかもしれない。自分が達成できなかった何かを時代のせいにするというのは、フェアじゃないかもしれないけれど精神衛生上とてもよろしいのだ。

    f:id:Blueshrimp:20171110104901p:plain

    (走っても胸が揺れないさんごちゃんでした。ちなみに女の子が「xxだぜ!」っていうの超好みです。他には聖林檎学園(アップルパラダイス)の女の子とか)
  3. その他雑感

     たぶんね、フィクションではないと錯覚させるくらいにリアリティがあるにも関わらず全く実現不可能なトコロが罪なんですよ。ホントに。超おもしれ~んだけど、読み終わった後の喪失感がハンパじゃない。最後あ~るが戻ってきてなかったらと思うとゾっとしない。
     

まとめ

  • ありそう
  • やりたい
  • でもできない

 

  これはフィクションなんだと七回唱えてから眠ります。おやすみなさい。
 
 じゃあのノシ

 

青海老

 

 

 

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