青海老まんが日記(漫画の感想文垂れ流し)

主に完結漫画の感想文。たまに自転車乗ります


主に完結した漫画の感想を書く。多分漫画の感想にかこつけたぶちまけになっていると思う。

基本的に漫画を読んで「xx 感想」と調べるタイプの人を読者として想定している。要は読んだ人向け。

タバタ式から辿ってきた方は、恐れ入りますがグローバルナビゲーションのロードバイクの部分から飛んでください。最近サボリ気味

サークルを絶対に掛け持ちした方が良い。絶対にだ。


 漫画も人もいい所だけを見つめよう

サークルは掛け持ちした方が良い。絶対に。

 

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(この漫画面白いので、是非)

 大学の新入生諸君は嬉しさ半分不安半分のこの時期(4月上旬に執筆されました)だと思いますが、大学を卒業したものとしてのアドバイスです。いや、無理にとは言わないけど……

 理由は以下の通り
 ・楽しげな友達が増える可能性が上がる

 ・得意分野(語れる分野)が増える

 ・デメリットが(ほぼ)ない

 ということで、以下理由を語ろうと思う。私は主義主張をしたいのでばっきばきに力入っていますが、まあ楽な気持ちで読んでください。

 ちなみに! 個人的には部活動に所属するつもりの人ほど掛け持ちした方が良いと思っています。理由は以下に出てきます。

(すみません、この記事とても長くなってしまっております。5,000字くらいですが、お暇ならお読みください。理由のところだけかいつまんで読んでもいいかもしれません)

 

 

サークルを絶対に掛け持ちした方が良い3つの理由

概要

  1. 楽しげな友達が増える可能性が上がる

     大学ってはっきり言ってクソつまんない奴は一定数いるんですよ。でもそれは大学に限ったことではなく世間一般致し方ないことで、もしかしたら自分も相手に「クソおもんないな」って思われている可能性も大いにあります。
     じゃあ面白そうな友達をどうやって作るのかって話に問題は収束すると思うんですよ。(しょうもない知り合いは必要ないけど、楽し気な友人は人生に必要なのは自明ってことでいいですよね?)
     
     一般的にサークルは(部活動を除き)1学年に10人もいればよい方で、前後3学年合わせても70人程度の知り合い数になる。そのうちマトモに来てる奴なんかかなり少ないもんで、そうすると頻繁に喋る人間なんかせいぜい30人程度だろう。ちなみに結構多めに見積もっています。

     「いや! 30人って多いでしょ!」と思われるだろう。ところがどっこい、このうちよく集まるグループなんかが出来てきて、いろいろあって良く遊ぶ、いわゆる”楽し気なイツメン”はせいぜい5,6人ってトコですかね。そこまで的外れではない気がする。

     5人って! 少なすぎるだろ!!! もうちょっと頑張れよ!!!

     いや~でも実際問題1つのコミュニティで仲良くなる人数ってそんなもんが限界だと思いますけどね。同じコミュニティでめっちゃ仲良くなる人間を大量に見つけるのは実際凄い難しいんですよ。

     高校のクラスを思い出してくださいよ。同じクラスが40人いるとするじゃないですか。で、そのクラスの中でマブタチ20人作るよりも、部活とか委員会とか別のクラスとか含めて20人作る方が絶対簡単ですよね。なぜならその40人のクラスの中には「こいつとは仲良くなるのちょっと時間かかるな……」とか、「はっきり言って、嫌い!」みたいな奴って結構いるんですよ。それを1人1人攻略するのはけっこーキツいですよね? 少なくとも私はキツいです。


     でも大学ってコミュニティがクラス40人だけじゃないんですよ。バイトでも、部活でも、なんでもいいんです。そんな中の選択肢の1つとしてサークルがあって、ほぼタダで入れる。入るのには(一部テニサー等を除いて。顔セレとかある)なんの労力もいらない。じゃあ入ればいいんじゃない? と思うワケですよ。

     友達そんなにいらね~よって人も、その少なくて良い友達候補を沢山見れるってのは結構大事だと思うんですよ。「こいつらといてつまんないワケじゃないんだけど、なんかちげ~よな……」って問題を解消できる可能性が上がるワケですね。

  2. 得意分野(語れる分野)が増える
     サークルに入ると程度の大小はあっても、そのサークルの分野に詳しくなるはずなんですね。野球サークルに入ったら少なくとも好きなプロ野球選手とかは語れるようになるし、落研に入ったら多分時そばとか目黒のサンマくらいは語れるようになると思います(いや、別に枝雀サイコー!! とかでもいいんだけど)。

     これって結構人生というか大学生活を謳歌する上で大事なんじゃないかと思っています。野球だけ語れるのもなかなか楽しいけれど、サッカーとかテニスも楽しく見れたほうが絶対楽しいのは間違いないんですね。で、自分で知識付けてもいいんだけど、軽い気持ちでやれるなら大学の4年くらいやってもいいんじゃない? って話。なんならサークルってワリとはやめに引退するから2年くらいかもしれない。やったことあるとやったことないではケッコー違うものがあります。
  3. デメリットが(ほぼ)ない

     でね、ここまでメリットだけ語ってきたワケなんですけどもちろん「いや、そらきれいごとでしょ」という話もあると思います。おそらくサークルを掛け持ちする際に発生する(可能性がある)デメリットは以下の3つくらいだと思うんですね。

    ・時間が確保できない
    ・複数掛け持ちすることはなんとなく本業にマイナスになる気がする
    ・辞めるときに決まずい
    ・掛け持ちとかしてる奴あんまいないからハブられそう

     これ大体全部気のせいなんですよ。正確に言えば気の持ちようかもしれないけど。1つ1つ見ていきましょう。

     時間が確保できないと言う話。確かに分かる。でもサークルってそんなに時間かけてないんですよ、実は。

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    (ベネッセ総合研究所データ:サークル、アルバイトについて - 大学生の学習・生活実態調査 ダイジェスト版より)

     このデータを加重平均すると大体週に2.4日。1回の活動時間が4時間程度だとすると、週に10時間くらいの消費である。

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     思ったより少ないでしょ? しかもこのアンケート、部活動も入っているので週に2.4日になっているので実際サークルだけだともっと少ないと思うんですよ。だから感覚としても正直2つくらいは余裕で掛け持ち可能。まあ活動時間が被るとキビしいものがあるけど。

    ・複数掛け持ちすると本業にマイナスになる気がする

     以下記事をちょっと引用します。

    news.livedoor.com


     ざっくり言うと、「掛け持ちができる利点は、複数のスポーツをすることにより、自分の適性を客観的に把握できること。そして、そのスポーツでしか鍛えられない部分を短期間で徹底的に追求できる利点もある。アスリートとしての幅も広げられるというわけだ」とのことらしい。

     ↑のような話に近いんですが、大学から何かを始めるときにそれが向いているか・本当に楽しいのかなんて結構経たないと分からないんですよ。ここでミソなのは、本当に楽しいかどうかも分からないってところです。
     3年経って「実はあんまり面白くない」とか思ってもそこからの転向って結構難しいんですよね。だから並行してやってもいいんじゃない? と思います。だって何かのプロを目指してるヤツも掛け持ちしてたりするんだぜ?(@アメリカの話)

    ・辞めるときに決まずい

     これはです、実際ある(笑)。でもその瞬間だけで、しかも残った方もなんとなく責任を感じるからサークル離れた後も気にしてることも多い。
     だから、実際授業とかでちょくちょく会うけど、お互い喧嘩別れではないので普通に会って喋ったら友達として普通に付き合いが復活、というパターンがめちゃめちゃ多いです。そんなに気にしなくてもよいのではないでしょうか。

    ・掛け持ちとかしてる奴あんまいないからハブられそう

     あ~大丈夫大丈夫。みんあ思ったよりかけもっちゃんだから。

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    (元記事はサークルって、いくつ入るの?先輩がオススメする新歓期のサークルの入り方(大学生活)|t-newsですけど、これだと「多くの人は1つ」とのこと。まあ人によって感覚は異なるしそこは否定しません)

    そういうワケでね、私は掛け持ちした方が良いと思うんですよ。振り返るとね。

私の経験談を踏まえて

  1. 実は今まで自分の話をしていない

     「じゃあお前はどうなんだ」と思っている(と思う)ので、一応私の話をしておきます。実はこれまで自分の話をほとんど書きませんでした。なぜなら割合トリッキーな動きをしていたのでそんなに参考にならないだろうと思ったからです。

  2. 体育会系、文科系、体育会系、ゼミ(2つ)

     実はサークル・部活動で言えば同時期に2つしか掛け持ちしてません。もっとすればよかったと思っています。

     何故かというと、大学の体育会系の部活動に所属していたからですね。はっきり言って、大学の体育会系部活ってのは基本的に毎日6時間くらい練習しているワケなんですよ。もちろん授業もあるので、掛け持ちとか不可能やん……と思い込んでいたワケですね。

     しかし2回生の頭ごろ、部活が全く楽しくないという事実に気付いたので、何か別のことをやろうと思いました。条件として、本業(部活)に支障を来さないところ。何故ならこの1~2年の堪え難きを忍べば(最上回生になれば)楽しいだろうという確信があったからですね。まあ部活あるあるです。その競技自体は好きだったし。練習して上手くなりたかったし。

     ということで、複数サークルを見て回った結果ある文科系球技サークルを発見したワケですよ。活動時間も夜の21:00~というワリととんでもない時間帯。でも体力的な困難さえ乗り切れば一応イケる……ということで参加決定!

     いや~これが楽しかった。下手でも楽しいし、練習すると上手くなる。なによりサークルの雰囲気も良かった。気を使わない同期や先輩、後輩もできたのが何よりの副産物です。この前結婚式の二次会に呼ばれたのですが、メンバーが久しぶりに集まって超楽しかったんですよ。あ~思い切ってかけもちして良かった~と思いましたね。ウン。

     で、本業の部活の方にもワリと良い影響が出ましてね。全神経を注いでいたのですが、実はそうすることが(個人的には)マイナスになっていたようで。いうなれば、肩の力が入りすぎて練習通りの力が上手く出せていないという感じだったんですね。元々の能力も低いのに、そうなると絶望的なんですよ。他にコミュニティがあることで、世界が部活一色ではなくなったことで得られるものは個人的には大きかったと思います。

     無論時間的には相当苦しい。でもあくまで個人の感想ですが、理系の研究室で教育実習行きながら部活1日6時間やって大学院入試の勉強(全く別分野)してサークルもちょいちょい行ってたけどなんとかなりました(バイトだけほとんどできなかったけど)。まあ他ほとんど何もできんかったけど。

     ホントは漫画研究会に入れば良かったと思ってるんですよ、今でも後悔してます。なんで入らなかったのかというと、活動時間が合わなかったからにほかなりません。いや、正直そんなことは些細な話なんですよ。例会とか別に出席しなくてもよかったのに……いまでも彼らのブログを見たりするけど、超楽しそう。

     ちなみに、大学院からまた別の部活に入りなおしたのですがこれも超面白かった。しかも結果も出たし(このブログのさりげないもう一軸である自転車です)。もちろん後輩や先輩と今でも付き合いがあります。結構飲みに行ったり、自転車の話とかするし。ホントやってよかった。

     私はどちらかというとコミュニティが多い方が嬉しいタイプです。それぞれのコミュニティで出せる自分が違いますし、求められる役割も若干異なる。それに答えるのが気持ちいいし、あるコミュニティで貯めたストレスは、実は別のコミュニティで解消できたりします(愚痴じゃなくても。意外に方法はある)。

     まあそれがゼミでもバイトでもなんでもいいんですけどね。サークルってのは気軽に始められるし、気軽にフェードアウト出来るからいいんじゃないでしょうか? という提案でした。

まとめ

  • メリット多数、デメリット少数
  • 個人的にはもっとやればよかったと非常に後悔している
  • ま、いろいろやったらどうですかね。バイトでもゼミでもいいけど

 

 とにかく複数コミュニティを持つことをおすすめします。その手軽な手段がサークルってだけで、別にサークルに拘ることはないのかもしれないですけど。

 ピカピカの君たちに幸あれ。
 
 じゃあのノシ

 

blueshrimp.hatenadiary.jp

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青海老

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