青海老まんが日記(漫画の感想文垂れ流し)

主に完結漫画の感想を語ります。たまにただ語ります


 主に完結した漫画の感想を書く。多分漫画の感想にかこつけたぶちまけになっていると思う。基本的に漫画を読んで「xx 感想」と調べるタイプの人を読者として想定している。要は読んだ人向け。

 タバタ式から辿ってきた方は、恐れ入りますがグローバルナビゲーションのロードバイクの部分から飛んでください。最近練習サボリ気味

傘を差すのが苦手だ。


 漫画も人もいい所だけを見つめよう

 傘を差すのが病的に苦手だ。駅から会社までの10分間、天気予報では小さめの傘マーク。えいやと意を決して駅舎から出る。傘を開いて淡々と歩く。

 淡々と歩くといってもなかなかのドラマが合ったりする。路面をじっと見つめながら歩くと、いつもはない水たまりがあったり。数メートル前から目を凝らして、なるべくそこに足がつかないようにする。

 みずたまりは直前では避けられない。ある程度の距離があれば光が水面に跳ねてその存在を私は認識できる。しかし見下ろす形になってしまうと表面は特徴のないいつもの道。足を振り下ろす直前に気付く。ドボン。

 全ての水たまりを視認することは出来ない。だから雨の日の出勤は準備の前にその勝負を始めているといっても過言ではない。そう、雨の日用の革靴という便利なものが世の中にはあるのだ。何で出来ているのかは知らないが。塩ビか?

 もっと言うと、朝起きた段階ではなくもっと前に勝負は始まっているのかもしれない。具体的なタイミングはというと、それは傘を買う段である。

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 あっても濡れる。それが傘。


 世間一般として、自分の気に入った色や柄の傘を買うと気分が高揚する。どうやらそういうタイプの方が多いらしい。何人か付き合いがあった方の中には、「雨の日はコレ!」と言ってそれなりに気合の入ったファッションを提示するようなタイプの人もいた。一番ギョっとしたのは、傘にカエルの絵が書いてあるもの。おい、カエルだぜ、カエル。今から出社なのに。

 しかし私はそんなことに拘泥しない。拘泥と言うと表現がいささか強烈なきらいもあるが、傘の色や柄はその防御力には関与しないことがデータで証明されている。私調べだが。これは幼いころ母の傘を借りて学校に通ったときから薄っすらと気付いていた。女物の柄が細い、グリップ力が低いタイプの傘。あ、でも細いだけでイボイボがついてるから案外掴み易かったのかもしれない。記憶というのは曖昧なものだ。

 ではどこに拘るのかというと、それは傘の大きさに他ならない。ご存じだろうか、傘の大きさという概念を。おおよそコンビニの安い傘は60センチと書いてあるだろう。あれが何の単位かはさっぱりわからない。調べればわかるのだろうが、どうぜ覚えられないだろう。過去降水確率の概念を何度も調べたことがあるが、記憶に定着したことは一度もない。降水確率は40%の表示、でも体感は八割方雨。そんな経験はないだろうか。なんでも降水確率ってそういう話じゃないんですって。知らんけど。

 だから私は最も大きな70センチの傘を買う。特段肩幅が広いわけでも、背が高いわけでも、ましてや胸や腹が出ているわけでもない。でも大きな傘を買う。なぜなら大きい方が雨にあたる確率が減るような気がするから。

 そんなわけでいつも準備万端かつ対策を充分に練り込んで雨の中を出勤するのだが、なぜか会社についたら今日もスーツがべっしゃべしゃになっている。なぜだ。女子高生がよくやっているスカートを絞るやつをやりたい程度には濡れている。多分、才能がないのだろう。傘をさす才能と、濡れないように努力する才能。もしかすると濡れるもんだ、もっというとちょっと濡れるべきでは? と思っているかもしれない。無意識的に。

 私の無意識には即刻引っこんでいただきたいものだ。もうべっしゃべしゃよ。

detail.chiebukuro.yahoo.co.jp


 この回答者が面白い。もし中年男性だったらエグい。のん気に「ありがとうございます」どころの騒ぎではない。何をどう助けるというのだ。良くて相合傘ではないか。羨ましい。

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