青海老まんが日記(漫画の感想文垂れ流し)

主に完結漫画の感想文。たまに自転車乗ります


主に完結した漫画の感想を書く。多分漫画の感想にかこつけたぶちまけになっていると思う。

基本的に漫画を読んで「xx 感想」と調べるタイプの人を読者として想定している。要は読んだ人向け。

タバタ式から辿ってきた方は、恐れ入りますがグローバルナビゲーションのロードバイクの部分から飛んでください。最近サボリ気味

漫画村は焼き討ちしろ


 漫画も人もいい所だけを見つめよう

 表題の通りです。

 漫画村を焼き討ちしろ!!!! 

(写真はイメージですが、村ごと燃えろ)

 

 焼き討ちとはなかなか尋常ではない表現ですが、私の心意気です。

 

 さて、じゃあ何でそんなことせにゃいかんのか、ということですが、これも明確です。

 法律にバリバリ引っ掛かってる

 

 からですね。法の専門家でもなんでもないですが、多分何かしらの法に触れている気がします。いや、確実に著作権法に引っかかってるんですよ。間違いなく。

 で、素人ながら対処法を自分の経験に照らし合わせて考えたんですが、これはもう焼き討ちしかないなと、そういう結論なんですよ。

 そういう訳で、結論に至るまでのロジック(詭弁)をお話しますね。正直漫画村は違法って話以外はほとんど感情論と自分の過去の肯定になります。いいことか悪いことかはわかりませんが、昔の子供はこうしてましたって話。
 

 

漫画村は焼き討ちしろ

概要

  1. ブックオフヘビーユーザーの青海老です

     お世話になっております。ブックオフのことならなんでも知っているブックオフヘビーユーザーの青海老です。本日はブックオフの魅力について……ではなく、初めに私の少年時代について説明させていただきます。これ重要なので一応見てください

     私が幼き頃(2000年ぐらい)は、インターネットはもちろんあったんですがとてもじゃないですが大容量の通信なんて個人レベルでは出来なかったんですね。まだぴーひょろろろろろーとかパソコンが唸ってた時代なので。そういう訳で、少年は紙媒体で漫画を読むしかなかったんですよ。

     そうなると何処で読むかというと、お金がなかった少年は金持ちの友達の家カバーがかかっていない本屋ということになります(正直ほとんどない)。子供のお小遣いなんてあってないようなものなので、タダで読める場所を探すわけです。ほほえましいですね。

     しかし! ここで重要なのはグレーっぽいけど合法ってコトなんですよ。友達から漫画借りるのも、居座って読むのも、本屋で立ち読みするのもなんとかセーフ。なんならタマに買うので全然セーフ、むしろ業界的にはプラスではないかと。

     そして青海老少年は成長しました。中学生くらい。で、彼を待ち受けていた悲劇というのは……

    他人と全然漫画の趣味が合わない

     ってコトなんですよ。何故か島本和彦に傾倒してしまった私、しかし2000年前後は島本先生がもっとも沈んでいた時期からちょい脱した頃合い(キャプテン廃刊直後くらいか?)でしたっけ。そんな中で彼の漫画が読める機会ははっきり言って皆無としか言いようが無かった。

     そこでどうしたかっていうと、その頃従来の古本屋を駆逐し始めていたブックオフがあるじゃないですか! 当然行く。一冊百円(古い漫画が趣味だったので)。小遣いや昼飯代、お年玉なんかを全振りして買う、読む、心に残る! 何故なら身銭を切るから!

    www.bookoffonline.co.jp

    (最近はこういうサイトが出来たので、死ぬほど便利になりましたね。実店舗行くヒマも省けるし)

     この身銭を切るってのは極めて重要だと思っています。当時のブックオフはカバーかかってる漫画は皆無という天国だったので、はっきり言って世の中の漫画は時間さえかければほとんど読める状況でした。だからちょい古い作品なんかはばっさばっさ読みました(ぱっと思いつくのは、「コータローまかりとおる」とか「4P田中くん」とか「ジャストミート」とか「エイケン」とか……チャンピオンが多かったのか? 何でだろう。ま、イロイロ読みましたよ)。

     で、そういう状況にも関わらず金を出すってのはそれなりに勇気が必要な行動で、少なくとも10回くらいは読みそうな作品だけ買うって感じでしたね。他にも普通の文庫本とかも買わなきゃいけない(ラノベにドはまりしてた)のでなかなかやりくりが厳しいのです。

     で、結局そういう作品がなんとなく自分の中に残るんですよね。

     いや、読んだら全部残るのよ。でも、20 kgくらいあるママチャリに乗って、片道10 kmくらいかけて汗だくでブックオフに行って、血走った目で漫画を選んで、前かごと後ろかごにパンパンに詰めて、まだリュックサックに余裕があるから次のブックオフにはしごすると。そういう漫画はそういうカスみたいな苦労と共に心に残るんだな~。

     で、自分を正当化するわけじゃないですけど、やっぱりそういう時代に買った作品は自分で集めなきゃ読みようがなかった(当時)し、大人になったそういう作者の新作は気づけば金出して買ってるんですよ。アオイホノオとかね! 

  2. 他の代替手段が無い
     究極言うと、古本ってのは作者に一円も入らないから今後淘汰されるべき文化であると思うけど、一応今のところ合法だから漫画村よりはマシでは? という話。しかも当時もなんとなく罪悪感抱いて買ってたし。

     だから個人的には、漫画図書館Zみたいなのがユーザーインターフェース最高の状態で提供してあればいいと思うんですよ。でもね、あんなに広告出しちゃ誰も読みませんて。だって比較対象があんなに使いやすい漫画村ですよ? 新刊も充実してるし。

     じゃあ漫画喫茶はどうですかって話ですけど、子供の金銭感覚的には高すぎるんですよね。一時間に二百円払えないって。ブルジョアだよ、それは。ハイソハイソ。

     図書館! ってのも良い意見ですが、私の出身地の大きな図書館には「釣りキチ三平」「はだしのゲン」「ブラックジャック」「ドカベン」という重厚感あふれるスタメンが鎮座ましましていました。多分今でも変わらないんじゃないのかな。没!

    「学校の図書室学校の図書室」のフリー写真素材を拡大
    (あまりに漫画が読みたかったので、小学校の「日本の歴史」とか偉人シリーズは大体読んだ。手塚治虫神が亡くなられていると知ったときは一日ションボリしましたね。ええ)

     

     対抗できそうなのは病院の待合室ですね。最近行った病院はジャイアントキリングとかベルセルクとか合って時代を感じました。昔私が通っていた病院はヤンジャンが堂々と居座っていて、xxxにビール瓶挿入しているシーンをまじまじと見ていたら親に取り上げられた記憶があります。そんなもん置くなよ。
     

  3. 子供に倫理を求めるのは酷

     だからね、今の子供の気持ちも分かるんですよ。だってタダで便利に漫画読めるなら、絶対読むよ。私中学生のときだったら「なんか悪いことしてる気がするんだよな~でも金ないししゃ~ね~べ~」ということで絶対読んでる。間違いない。今は流石に分別ついてるから読まないだけで、実は読みたくて仕方がない

     楽しいの分かってるけどやらないってのは、拡大解釈すれば麻薬とかそういう類に近いと思ってるんですよ。いや、楽しいらしいよ? でも、なんかイロイロ理屈は分からんけどダメらしいから。なんか大麻は体に良いとか言ってるけど、一応法律で禁止されてるし、とりあえず絶対ダメだろ、といった具合です。

     で、著作権に関しては極めて道徳と倫理が緩いんですよ。まあそういう教育をされてこなかったってのが一番の原因だと思うんですがね。麻薬とか覚せい剤って小学校でこれマジでヤバイから絶対ヤメろみたいなプリント、夏休みの前とかに貰うじゃないですか。あんなけやってもまだやるやつが出てくる。じゃあ何の啓蒙活動もしてないに等しい著作権なんてそりゃ余裕で見て見ぬふりですよね。ほぼほぼ捕まらないし。要は泥棒してるっていう感覚が極めて薄い(あるいはない)んですよ。自分の快楽と天秤かけたときに、惨敗するんです。そして、それを子供に求めるのは酷である、と。そういう話だと思うんです。

     結論としては、子供の自主性に任せるのはあまりに無謀なので、強大な力を持つ誰かが村ごと焼き討ちにするしかないってのが、短期的な結論ですね。著作権破るのイクナイ!‼! みたいな教育はその後でたっぷりやってくださいと。

     文化庁とか、クールジャパンの人がゴッドハンドで粉砕してくださいとしか言いようがない。

     間に合わなくなっても知らんぞ~!!!!!
     

まとめ

  • 私の若いころは苦労して行っていたというのに、最近の若いもん(ry
  • 対抗馬、なし!!! そら漫画村勝つよ!
  • 子供は楽な方に流れるから大人が止めないと。麻薬と一緒

 

 ちなみにいい大人で使ってる奴、マジでふざけんなよ! そういうことしてると読むべき漫画一冊もなくなるからな!!!
 
 じゃあのノシ

 

青海老

 異論/反論や取り上げて欲しい漫画があればコメントくだされば幸いです