青海老まんが日記

漫画の感想と思い出。雑記とロードバイクも。


 社外ニートがおぼろげな記憶で、基本的に読んだ人向けに完結漫画の感想と思い出を書きます。

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【第八回】スーパーOL バカ女の祭典~無人島に持っていくならコレ~


 漫画も人もいい所だけを見つめよう

 

スーパーOLバカ女の祭典 1 (まんがタイムコミックス)

スーパーOLバカ女の祭典 1 (まんがタイムコミックス)

 

 
 人生いろいろとはよく言ったものであるが、当然漫画もいろいろだ。ギャグマンガであってもストーリー漫画であっても「これは!」と思う作品に巡り合うことは少ない。

 そんな中で「これは!」と思った作品がコレである。なんせ死ぬほど面白い。さっさとKindle化か再販して欲しいというのが私たっての願いである。どんな方法でもいいので読んでみて欲しい。

 

 

無人島に持っていくならコレ

概要

  1. 著者(私の主観と記憶に準拠)

     山田まりお。最近の守備範囲はBLがもっぱら。なんとなく松山花子と守備範囲が被るイメージ。

  2. あらすじ(これも私の主観と記憶に準拠)
     登場人物全員フザけてる中で全員がボケまくる。ツッコミも変動。一応オフィス周辺にギャグが収まって……ないか。フルパワーギャグ漫画。
     いつもの通り、気になる方はWiki(スーパーOL バカ女の祭典 - Wikipedia )でも見といてください。

  3. 概要(巻数、掲載誌・時期)

     全4巻。まんがタイム系列で1999~2008年頃連載。
     

感想

  1. 出会い

     死ぬほど面白い漫画を常々探し求めているなかで見つけた頂点。

  2. 何故素晴らしいか

     瞬間最大風速としての面白さなら世界トップなのではないか。岡田あーみんの再来とかいう記事を見たことがあるが、正直こっちの方が好き。不条理ギャグという共通点はあるかもしれないが、そんなところに収まらない。

     まず、登場キャラクター全員がボケられるところよね。アクがめいめいに強すぎて、誰かが必ずツッコミに回る。だから飽きが来ない。むしろ先生になれませんに近いな。

     で、ギャグが多彩かつ振り切ってんのよね。現実には当然ない、ないんだけどもその延長線上にありそう。

     ちっちゃい方の女が、外人と強引に会話する四コマが痛烈だった。道か名前かの説明だったが、耕運機のモノマネをして「ライス!」とか絶叫するやつ。1 mmも伝わらないと思うが、読んでくれ。伝わっても困る


    「スーパーOL バカ女の祭典」の画像検索結果

    (もちろん話の内容は基本的に皆無である)

     やっぱりギャグ漫画の説明って難しいな。読んでくださいとしか言いようがない。私も高校生の時分に読んで衝撃を受けたクチだ。

     他の山田まりお作品も悪くはないんだが、BLネタがちょっと多いんだよな。ボケ役も固定のことが多いし。あとシチューションがちょっと決まり過ぎてんのもアレかな。キャラの境遇が特定過ぎるきらいがある。

     

  3. その他雑感

     OLって自由なのよ。トレンドの女王ミホとかもそうだけど、ホントなんでもあり。群ようこ的な女を出そうが、ミホを出そうがなんでもいいんですよ。間口が広い。

     それだけに難しい。現実から離れずぶっ飛ばす。この両立がなあ、なんとも言えないのよ。


     

まとめ

  • とりあえず読んでくれ
  • 全く説明できない
  • 無人島に持っていくならこの一冊

 

 ま、とにかく読んでみたらとしか言いようがない。私ももう一度読む所存だ。
 
 じゃあのノシ

 

青海老

山田まりお著。全4巻。

 

 

 

青海老

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